アクティビティ

旅行同好会 大洲城・小藪温泉で春を満喫

同好会長 髙橋 敬輔

 旅行同好会では、3月28日から1泊2日で、御婦人も参加のもと7名が大洲市の小藪温泉に旅行をして来ました。
 28日は内子町の町並み等を車窓見学した後大洲市にはいり、肱川流域随一の景勝地臥龍山荘を見学しました。三千坪の敷地に臥龍院、不老院、知止庵の3建築があり、それぞれ数奇をこらした逸品揃いでした。臥龍の由来は第3代大洲藩主が「蓬莱山が龍の臥す姿に似ている」とのことから命名されたと言われているそうです。
 その後大洲城を見学しました。4層4階の天守は平成16年に木造で復元されましたが、4棟の櫓は解体を免れ、いずれも國の重要文化財に指定されているとのことでした。
 そして、大洲城を見学後当日の宿泊地小藪温泉に向かいました。この温泉は古くから湯治場として親しまれているそうで、渓流に抱かれた木造三階建ての本館は、大正2年に完成した歴史有る建物で、入母屋造りの桟瓦茸き、回廊がめぐらされた堂々たるたたずまいで、國の有形文化財に指定されているそうです。
 到着後まず温泉を楽しみました。お湯は単純アルカリ泉でやや熱めでしたが、大浴場では川のせせらぎを聞き、窓から満開の桜を見ながらゆったりとくつろぐことができました。
 夕食は1日1組限定の囲炉裏の間で山菜料理、地鶏鍋、焼きたての「やまめ」の塩焼き等を食べながら、お酒も進み楽しい時間を過ごし親睦を深めました。
 翌29日は、朝から鹿野川ダム近くの肱川丸山公園で満開の桜並木を堪能した後、再度大洲にもどって前日予約した名物の「しぐれ」等をお土産に買い求め、正午前に無事北条到着散会しました。

小藪温泉で夕食
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