アクティビティ

俵原池周辺の桜並木について
PR委員長 矢野 武司

 昭和40年代の俵原池周辺は北条公園として整備され、旧北条市民には観光施設の1つとして注目を浴び、休憩所、トイレ、噴水広場等が設置され親しまれておりました。
 北条ライオンズクラブは昭和50年を越えた頃、市民の憩いの場として親しまれていたこの地に、桜の名所にしてはと計画し桜の苗を植樹する連動を始めました。
 その後、数年に亘り年間20〜30本の苗木を植え続けました。その間とそれからも苗木への施肥や下草刈りの奉仕活動を同時進行で毎年実施してきました。
 時が経ち、桜の木が大きく成長した頃には、桜の満開の時期合わせ北条ライオンズクラブでは、花見会を計画し、子供連れでの家族参加の賑やかな花見の宴が催されました。
 当時の北条クラブは会員も50人程で元気良く、桜の手入れ等も活発に行っておりました。物故会員となった田邉欣一さんは自宅から5〜6キロある山道を歩いて行く程の元気であったと言われており、本当に熱心な会員の熱意で桜並木は維持管理されてきました。植樹の際は土手の土が硬く、「つるはし」や「唐くわ」を使い苦労を重ねて穴を振り、植え付けをしたと語り継がれております。
 今では、写真のように立派に成長し桜の名所となっておりまして、年2回の草刈や不要な木の剪定などを松山市公園緑地課が行っており親切丁寧に管理されております。花見時には市民に喜ばれる名所として沢山の人が訪れて楽しんでおります。
 
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