アクティビティ

北条ライオンズクラブ結成50周年記念式典
大会委員長 荻山 光明

 北条ライオンズクラブ50周年式典、祝宴会を、松山全日空ホテルにて行い、中村県知事様、野志松山市長様、元県議会議長西原進平様、地区ガバナー菅武廣様、地区名誉顧問宮内浩四郎様、キャビネット役員の皆様、1Rの会長幹事様、姉妹提携クラブの加西北条ライオンズクラブの皆様のご臨席をいただき大変有難く、式典が盛大且つ厳粛に挙行出来ましたことは、光栄に存じ心よりお礼を申し上げます。
 50周年記念事業実行委員会組織を一年半前より立ち上げ、総務庶務委員長は大堀譲さん、設営記念誌委員長は義野寛幸さん、記念事業財務委員長は荻山が兼務し、委員長副委員長を中心とし、会員全員で企画し、高浜虚子の句碑を北条ふるさと館に建立することに決定しました。
「ここに又、住まばやと、思う春のくれ」という北条にふさわしい句であり、虚子が明治七年より河野村西の下の地に移住し、父(池内)が八年間農業を営んだ後、明治十四年もとの松山へ引き払い、虚子の父は詩歌にも、造詣が深く風早の美しい風景を句に詠み、この地に残したのであります。
 又、青少年健全育成の一環として世界のイチローを育てた親、チチロー鈴木宜之氏をお迎えし、野志松山市長様とのトークショーを聖カタリナ大学大ホールにてチチローの「子育ての秘訣」と言うテーマで実施しました。
 次に旧国立青少年スポーツセンターに、北条LC20周年記念事業としてブロンズ像を彫刻家高須賀桂様が製作し、建設していましたが、松山市に合併し、スポーツセンター移転により松山市北条スポーツセンターが新設されブロンズ像の移転を行いました。
 以上が、50周年記念事業です。
 祝宴にはオープニングとして、松山大蔵流狂言「末広がり」を、重要無形文化財総合指定、古川道郎氏、岩田了氏が狂言を演じ、末広がりを都へ行って買い求めて来いと命じられ、太郎冠者は末広がりが何か知らずに都へ行く、都で素破「すっぱ」今で言う詐欺師に合い古唐傘を売りつけられ、主人の好みは、地紙良う、骨に磨きを当て、要えしつととして戯れ絵ざっと書いたものが欲しいと申し、その好みにぴったりの物と言い含められ、別れ際に主人の機嫌が悪い時早速機嫌の直る囃し物を教えてくれます。
さて末広がりを主人の前に出した太郎冠者は、どうなりますかと言う物語を狂言で演出しました。
 50周年のあゆみの編集も、キャビネット出席者の皆様よりお誉めの言葉を頂戴し50周年の行事も無事終了出来ましたことに、会員一人一人のご協力があってこそだと感謝申し上げます。

野志松山市長のスピーチ 来賓の方々の入場を拍手でお迎え
菅武廣地区ガバナー 萩山光明大会委員長
菅泰晴会長
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